“I’ll be back in an hour” の in の感覚(図解)

読者様からのご質問へのお返事です。

Mさんからのご質問内容:
I’ll be back in an hour で、「一時間後」と訳されていましたが一時間以内ではないのですか?

お返事:
Mさんありがとうございます(^^)

in an hour の in には、

an hour に対して “not a lot before, not much after …” というニュアンスがあります。
例文を、図解してみてみましょう。

in_1hour

 

例)
■in one hour = not a lot before, not much after

I’ll be back in an hour.

 

時間のことを話すときの in an hour の in には、
not a lot before, not much after …というニュアンスがあるので、
若干の許容範囲を見せつ
ここでは、an hour の終わりごろをさしている、という感じです。
上図の青い箱が一時間の長さ、と思ってみてください。in は、緑の●です。

 

もっとしっかりと「一時間以内で」と表現したいときには、within を使うと良いでしょう。

■within one hour = really in

I’ll be back within an hour.

within an hour というと、
一時間経過の、終りの境界線がしっかりしてきて、”really in” という感じと、
一時間以内(i終わりごろに限らず)という感じが出てきます。
こちらも青い箱が一時間の長さ、紫の矢印が within という感じです。

within_1hour

参考文献: Practical English Usage by Michael Swan, English prepositions Explained by Seth Lindstromberg

お役にたてば幸いです(^^)

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Originally posted 2013-03-21 02:42:37. Republished by Blog Post Promoter

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2 thoughts on ““I’ll be back in an hour” の in の感覚(図解)

  1. ねもおやぶんさま、ありがとうございました!気付くの遅くなりましてごめんなさい!!

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