Coulda. Woulda. Shoulda.

wouldacouldashoulda

気楽なお喋りで使う単語と言い回しを紹介するボキャファンへようこそ!
管理人のうろこです。

今日のお題は…

【 Coulda. Woulda. Shoulda. 】

■なんとなくイメージをつかんでみましょう
刑務所に拘留された泥棒が、
泥棒家業に足を染めて捕まってしまったことを悔やんで
ああしておけばよかった、こんなことも出来たのに、やれたはずなのに、
と、アレコレ考えている様子です。
(イラスト作成・うろこ)

お喋り言葉になると、音がくっついたり端折られたりして
変形してしまうことはよくあります。これも、よくある例の一つ。

元の言葉はそれぞれ、
Coulda = could have(やれたはず)
Woulda = would have (だったかもしれない)
Shoulda = should have (するべきだった)
(この3つの順番は、特に決まっていないようです。shoulda coulda woulda でも、woulda coulda shoulda でも。)

英語辞書での説明、英文記事へのリンクなど、
続きは↓をクリックしてご覧くださいませ。

■英語辞書での説明を見てみましょう

The expression is actually an informal rendering of three conditions: would have, could have and should have. These are considered subjunctive moods, because they imply possible or theoretical conditions, otherwise known as wishful thinking. Example:
The mugging victim would have run away, could have attacked the mugger or should have drawn attention to himself, but none of these conditions actually happened. 参照:
www.wisegeek.com/what-does-woulda-coulda-shoulda-mean.htm

■もう少し例文をみてみましょう

I’ve made a lot of mistakes when I was with her, shoulda, woulda, coulda.
www.urbandictionary.com/define.php?term=shoulda+woulda+coulda

I coulda done this, I coulda done that. But I know I can’t go back ‘Cause now it’s just too late.
www.azlyrics.com/lyrics/brianmcknight/shouldacouldawoulda.html
(‘Cause は because の最初の音が落ちた言い方です)

■会話形式でみてみましょう

A: “Yesterday was a woulda, coulda, shoulda day for me.”
B: “Aw, sorry to hear that.”

■ちょっとチャレンジ (英文サイトへのリンク)

・スポーツニュースより
“I don’t want to say ‘I wish I woulda, coulda, shoulda.’ I’m going to do my job the best I can.”
sports.espn.go.com/ncw/tournament/2010/columns/story?columnist=hays_gr…
プロのスポーツ選手は試合の度にいくつかは woulda, coulda, shoulda な経験は避けられないでしょうけれど…

・ブログより
“Stop the “woulda, coulda, shoulda” attitude that anchors you to the past.”
www.expertclick.com/NewsReleaseWire/Life_After_Layoff_Eight_Tips_to_Su…
layoff (解雇)された時のための8つのTIPS。”woulda, coulda, shoulda” attitude で過去に縛られないように…

 

■今日は shoulda woulda coulda を紹介しました。

would have (woulda)
could have (coulda)
should have (shoulda)
と、知っていると聞き取りが楽になる、派手な変形っぷりです。

お喋り言葉は音が端折られたりくっついたりするので、
書き言葉と全然違う音になったりするパターンを知っておくと
聞き取りが楽になります。

私が若かりし頃、生まれて初めて海外に出たとき、
無謀にも10週間オーストラリア一人旅だったので、どえらい苦労をしましたが
I’m gonna が、I’m going to のカジュアルなお喋りバージョンというのを知ったときは、
ものすごく感動しました。
 ↑ なにそれ、全然違う音じゃないかっ!知らなかった~~!と一人叫んだオーストラリアの片田舎(^^)

先生には「丁寧な言い方じゃないから覚えなくてよいよ」と言われましたが
「理解しておく」ことと、「自分が使う」というのは別のステップです。

自分で喋る時に使うかどうかは別のお話として、
まずは理解のために、端折った音、変わってしまう音の存在を知っておくのは、
英語が母国語ではない人にとっては、リスニングの大いなる味方になります(^^)

耳は2つで口1つ。口に出す言葉は自分で選択するものですが、
他人様の言い方は選べませんので、
いろんな言い方を知っておくのは大切だ、というワケなのでした。

本館のオンラインで楽しく英会話上達ブログでは、こんな記事も紹介しています。
英会話・日常会話が手ごわい理由
easykaiwa.seesaa.net/article/102282529.html
最後までおつきあいくださってありがとうございました。
少しでも皆さまのお役にたてたら嬉しいです。

Originally posted 2013-04-27 07:46:08. Republished by Blog Post Promoter

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